会津医療センター 三潴教授をお訪ねしました

昨日7月25日(火)夕方から福島医大・会津医療センターへ行きました。

急な出張で、患者様にはご迷惑をおかけいたしました。

わが福島県鍼灸師会では、顧問役を会津医療センターの漢方医学講座教授である三潴忠道先生へお願いしています。

このたび4月より会長職を拝任しましたので、委嘱状をもってご挨拶に行ってきました。

三潴忠道先生
https://www.fmu.ac.jp/amc/byouin/center_kanpou.html

夜の会津医療センターっていうと、もう2年も前の学会の準備に追われていたころを思い出します。

ピーク時は2週に一回ずつ、三潴先生の元に集まって会議三昧してました。夕食まだでしょう・・・?と、三潴先生がポケットマネーで全員分の、たくさんのサンドウィッチなどを用意してくださったり、とっても優しい先生です。

面会時間がとっくに過ぎた場合の入館は、こんなカードを貸していただいて入館します。

三潴先生 御自ら淹れていただいた超・美味しいコーヒーをいただきながら、しばしの時間いろいろ楽しくお話を伺ってきました。

鬼平(きびら)の水ようかん

7月23日(日)は、久しぶりの日曜日で日光に行ってきました。
天気が良ければバイクだったんですが、雨が降るというので車で。

鬼平(きびら)という、和菓子屋さんへ、名物の名高い水ようかんを買いに行ってきました。

鬼平というと、、池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』に出てくる主人公の鬼の平蔵=長谷川平蔵みたいですが、きびら、と読むんです。

日光までの途中は、雨が降ったり止んだり・・・バイクもたくさん見ましたが、みなさんカッパ着てましたね。

こ~んな感じの水ようかんでした。

まぁ、甘いものがあまり好きではない自分が結構食えるので、やはりうまいんでしょうね。

甘さ控えめ・・・みずみずしく、夏には良いものです。

鬼平(きびら)
〒321-1402 栃木県日光市中鉢石町898
電話:0288-54-0104
http://www.nikko-shinisekai.com/s_kibira.html

 

うれしかったこと つらかったこと

一昨日、、いつも毎週妊活治療でいらっしゃる患者さんから、『先生、今日はだいぶお疲れみたいですね』と言われてしまいました(;^ω^)

患者様にすると、毎週研修やら会議で休みがなくて、疲れてんだろうな~というお気遣いなんだとありがたく感じました。

まぁ、すでに5週とか6週とか、研修続きってのもあるんですが、若い衆が旅行で1週間空けているので、1人でテンション上げていたら不気味だろうよ~、、というだけです(汗)

今日は、妊活治療をあきらめてから自然妊娠、その後2人目も無事妊娠出産した方が、ぎっくり腰で来院されました。
この方、二児の親となったのは当院の治療は全く関係ございません。

まさに神様のおかげだと思っています。

ぎっくり腰のこの患者さんに連れ添ってきたのは、これまた当院で妊活治療をされていた方で、しかも当院通院中止の1周期後に自然妊娠されたそうで、もう臨月で大きなお腹でした。

このお方、大きなチョコレート嚢腫のため片側の卵巣を切除し、しかも体外受精を何度かされて失敗されていた方でした。
だらだら続く不正出血があり、なかなか妊娠するのも難しいだろうと思って治療を続けていました。

次の採卵で良い卵を得るために、と治療を続けること1年4ヶ月。患者さんも諦めて通院を中止しますが、、、

なんと!自然妊娠されました。
鍼灸の卵巣への効果は、卵胞発育の仕組みから考えると十分な回数と期間の治療を行ったとすると3~4ヶ月継続します。

今回は、鍼灸の効果が残っている期間ですので、手柄があったと思っています。

だいたい良い話ばかりが目立ちますが、長期間十分な治療をさせていただいても、良い結果が出ないで通院を断念される方も少なからずいらっしゃいます。

またせっかくご懐妊されても、流産される方もいらっしゃいます。

その方たちには大変申し訳なく思い、また私自身の腕の未熟さ、至らなさを痛感します。

だから今後も自分の趣味や遊興を優先させることなく、気力も体力も続く限り、研修や研究に邁進したいと思っています。

 

名古屋で研修 その4

一般社団法人 JISRAM(日本生殖鍼灸標準化機関)第1回研修会最終回となります。

昼食後は会員から集めた研究テーマに沿って、各班に分かれてのワークショップを行いました。

・妊娠高血圧は鍼灸で予防できるか?
・鍼灸は男性不妊に効果があるか?
・膠原病と不妊

以上、私は3つのテーマに参加してみました。

こんな感じで和やかな中にも、活発な意見が飛び出る盛況ぶりでした。

こんな感じで、テーマについて思いついたことをどんどん記述していきます。

新入会員が16人も入ったのですが、ワークショップはすぐに仲良くなれる勉強になるツールだと思いました。

参加者は『自分を表す端的な絵でネームプレートを作る』とあり、私は・・・絵が苦手でしたがキビタンの絵を描いてみました(;^ω^) しかも説明までつけて。

妊娠高血圧グループでは、ハイリスクグループの特徴としての高年齢、喫煙、肥満、、ここまでは誰でもわかりますが、『着床してから胎盤があまり大きくならなかった』場合に、圧をかけて血流を確保するため、全体的に血圧が上がる、というのを教えていただきました。(広島のはる鍼灸治療院=田邊院長から)

妊娠しても鍼灸をしっかり続けていた方の場合、印象的に妊娠高血圧になられた方はずっと少ないように思いましたが、それはワークショップグループの皆さんが思っていたそうでした。

胎盤は妊娠16週あたりで完成するという事ですから、子宮の血行を改善する治療を続けていたなら、胎盤完成にも良い影響があるのかもしれません。

妊娠高血圧になると胎児がお腹の中で育つのが遅くなり、24週以降に帝王切開で出産させて、体外で赤ちゃんを育てることがあります。

鍼灸で子宝に恵まれましたら、ぜひ16週以降まで鍼灸をお続けください。(※妊娠高血圧になりそうな方には、当院では20週まで鍼灸をすすめています)

研修の〆には、不妊症鍼灸では神様的な存在の、明生鍼灸院の鈴木院長から総括の講評がありました。
今回も、名古屋開催とあって明生鍼灸院さんの職員さんには大変お世話になりました。(仁科先生とか、ありがとうございました~!)

このあとは懇親会。。おいしいおいしい名古屋メシのオンパレード! 〆はウナ茶漬けでした。

そんで、ホントの最後の〆に新幹線のホームできしめんを食べました。今年の名古屋にはもう未練はございません(;^ω^)
一緒に暑い中、きしめんをすすった茨城県鍼灸師会の坂本先生、、、ラーメンを所望のところ変更させてすみませんでした。

次回研修会は、9月の17,18の連休となりました。

今回参加されたみな様、お疲れ様でした!

 

名古屋で研修 その3

7月16日日曜日 春夏の研修シーズンたけなわ 後半戦。

一般社団法人 日本生殖鍼灸標準化機関の研修会です。

法人化となった一年目、状況を説明させて頂いて、第1講座の中村会長の講義。

四国 香川県丸亀市の厚仁病院で講義した内容をリメイクした講義ですが、医師や培養士、助産師などを納得させる理路整然とした内容には、大変勉強させられました。

鍼灸治療やレーザー治療の介入前後の胚盤胞獲得率、また着床前診断による染色体異常を除外した胚の純粋な着床率の変化から鍼灸、レーザーの効果を説明されました。

鍼灸やレーザーが介入してからの胚盤胞獲得率は、約2倍に。不利な条件を除外すると4倍くらいになるとのことでした。

現役の専門医も認めざるを得ない証拠。本当に心強かったです。

なお、中村先生の治療プロトコルは、会員で共有し、会員の治療院で提供が可能です。

当院でも鍼灸の手技は共通で行い、レーザーの機器類は同様に備えています。

 

名古屋で研修 その2

名古屋着は夜の8時11分。東京からは毎回のぞみ123号。毎回名古屋行きはこの時間です。

名古屋から在来線に乗り換えて二駅。金山駅前の明生鍼灸院金山分院に向かいます。

不妊鍼灸ネットワークから今年、一般社団法人 日本生殖鍼灸標準化機関となり、その第1回研修会を翌日に控え、今夜は第1回となる理事会を開催しました。

先に中村先生、徐先生、西村先生、明生鍼灸院の木津先生が資料を準備していてくださいました。

新しい名刺を頂きました。しかも200枚(^_^;)

震災翌年から不妊症の研究会としての不妊鍼灸ネットワークを設立し、明日は法人化してから新しく16人の会員が増え、賑やかな研修になります。

名古屋で研修 その1

本日 7月15日土曜日は、午後四時まで診療し、日本生殖鍼灸標準化機関の研修会のために夕方から名古屋に向かってます。

海の日の連休も研修です。

このトランヴェール、すでに三週にわたって読みました。

本日は名古屋のかの有名な明生鍼灸院で、新会員の皆様方は実技研修をされていますが、これは間に合わず理事会に出席します。

8月の診療案内

平成29年8月の診療は、下記の通りとなります。

・8月11日(祝・金)
朝8:30~正午まで診療いたします。

・8月14日(月)
朝8:30~正午まで診療いたします。

・8月15日(火)
午後2時〜7時まで診療いたします。

ーーーー<平常の診療案内>ーーーー

月曜日
朝8時30分~正午/午後2時~6時30分
(8月1日より、午後は7時30分までと拡大いたします)

・火・水・金曜日
朝8時30分~正午/午後2時~7時30分

・木曜日(完全予約制)
朝8時30分~正午/午後5時~7時30分

・土曜日
朝8時00分~正午/午後2時~4時00分

・休診日
日曜日、特に指定した祝祭日

電話 0248-27-1846

※当院の鍼灸師3名は、福島県鍼灸師会および全日本鍼灸学会の正会員です。

ダイエット

毎日お暑うございます!
梅雨はどうなったのでしょうか!?(;^ω^)

会議や学会での出張に付き物の飲み会続きで、だいぶお肉が付きました。。。

そんで上記のようなダイエット食をランチで頂いております。
ところてん、、、野菜サラダ、、、豆腐半丁・・・
イヌ以下のお食事でございます!

イヌと言えば、、、うちのお犬様の寝相です。

毎日暑くて、犬もなかなか大変そうですよ。

盛岡で研修してきました

毎年は、研修・学会が秋に集中していましたが、時代の流れとともに(汗)、春~初夏も研修やら学会が目白押しとなってきました。

7月8日(土)は午後から盛岡での、全日本鍼灸学会の会議、翌日はそのAB講座研修となりました。

私は前日からでしたが、当日早朝に和樹君と美智ちゃんがはるばる白河から来て会場で合流となりました。

宿泊した盛岡駅前の東横インでの無料朝食では物足りず、、、駅にあるカフェでホットドッグを食べました。。。同行の宍戸先生、、呆れてました(;^ω^)

まだ食うんかい?

研修の会場はこんな感じ。
受付開始前に、ほかの学術委員の皆様、中沢支部長とエンヤコラ・どっこいしょ、と会場設営しました。

第1講座の、緑陰診療所の増田進医師による、地域医療のお話し。本日のメインテーマでもあり、いつもの倍以上の参加者がありました。

もっとも、この後の第2、第3講座も講師の大変なネームバリューがありまして、遠くは新潟やら秋田から参加もありました。

第2講座の、筑波技術大学名誉教授である形井秀一先生による、『社会鍼灸学について』です。
鍼灸の国内事情、国際情勢について学びました。

第3講座の、目白大学教授、大学院教授である奈良雅之先生による『医療面接について』です。

漫画仕立ての講義で、主人公は2代目鍼灸師。
腕の良い職人気質の親に反発し、、、なんか自分の境遇に重なり、いろいろ考えさせられる内容でした。

和樹君、美智ちゃんの若夫婦も一番前の席に陣取り、しっかり勉強していたようです。

会場は8階だったんですが、エレベーターは総ガラス張り!
高いところが苦手な方は、結構厳しかったかもしれません。

まだまだ当院の研修は続き、海の日の連休は名古屋研修となります(;^ω^)