カテゴリー別アーカイブ: 雑記

こんな病気症状に 顎関節症

当院は不妊症専門の鍼灸院と紹介されることがありますが、決してそうではありません(;^_^A

普通に、腰痛、肩こり、頭痛など、普通に鍼灸院が扱う疾患の方が来院します。

意外にも多いのは、うつ病やパニック症候群などの心療内科系疾患の方です。ストレス社会の表れなのでしょう。

最近多くなってきたように思うのは、大きく口を空いた時にコキッと顎の関節から音がして、同時に痛みを感じるという『顎関節症』です。これもストレスが大きく関係します。

歯科医さんで治療を受けても芳しくない、という方が鍼灸院に来院されるようです。

また罹患するのは若い女性が多いようです。

※上の図は東亜医学協会出版の経穴図です。
http://aeam.umin.ac.jp/

顎の関節は構造上、首・肩こりの影響を受けやすく、当院ではまず首肩の筋肉の凝りを柔らかくする治療を行い、上の図にあるような側頭部のツボを使った顎関節症の治療を行っています。

同時に、深部まで届いて血行を改善する低出力レーザーも併用します。

発病1か月以内くらいであれば、2~5回程度の治療で治りますが、3か月以上経った場合は、もう少し回数がかかります。

顎の関節症だけの治療で終わらず、原因になっているストレスや肩こりの治療も行いますので、いったん治ればそうそう再発はしないようです。

冷湿布の魔法

いつも駄文にお付き合いいただきありがとうございます。

今年は盆から例年になく冷夏で、しかも毎日雨模様。
私も持病の腰痛が慢性化・・・(;´・ω・)
10年くらい前に肋骨を骨折し・・・それから疲労が溜まるとちょくちょく出てきます。

白河市にある報徳指圧さんに何回か通って、ばっちりしばらくは症状も出なくなったのですが、ここ数日の天候不良、低温、運動不足(汗)などでまた再発しました~

これには鍼が良く効くんですが、自分ではできないし、報徳指圧さんも盆休み。面倒になり冷湿布でごまかしておりましたが・・・

数日貼り続けていたら、ほとんど症状がなくなりました。
湿布も案外効果があるようです。

ここ数日、同じような腰痛や神経痛の方が治療にいらっしゃいますが、だいたい湿布などを貼っていたりしても治らなかった方たちばかりです。

慢性の腰痛が続くと、内臓に原因があるのでは?と心配される方も多いですが、内臓に原因がある腰痛などは、特徴的な症状が必ずあります。

寝返りや、朝起きて立つとき、かがんだ時、立ち上がったときなど、体動に関連して出現する腰痛はまず心配ありません。

鍼灸治療が良く効きますから、湿布を貼って治らない時はぜひご来院ください。

親類でお盆のBBQ

今年はお盆の後半は天気も悪く、涼しすぎる陽気です。

例年のごとく、嫁さんの実家で兄弟が集まり、親睦を兼ねてBBQをやりました。

義兄弟夫妻のほか、甥っ子姪っ子、その子供たちやら・・・
今年は大人数となりました。

この建物は、嫁さんの祖父さんの代から養蚕をやっていて、蚕様を飼育していた小屋になります。

結婚した当初は、時期になると私も手伝いに行きました。

養蚕も、価格では太刀打ちできない中国産にとって代わり、今はブランドの『天栄ネギ』を栽培して、大量に出荷しています。

古代鍼

8月6日の鍼灸師会女子会講習会に参加された、いわき市の宏和堂治療院の渡邊敏宏先生より、『鍼灸師会会長就任のお祝いに』と、手作りの古代鍼をいただきました。

銀の無垢材で手作り!
渡邊先生は前職が歯科技工士だったそうで、自分で使う『刺さない鍼』は手製なんだそうです。

お金を出しても買えるものではなく、大切に使わせていただいております。

渡邊先生は、中国の医科大学の客員教授もつとめられており、年に何回も中国の大学で教鞭を執られております。

頂いたハリは体に刺入して使うものではなく、皮膚にちょっとだけ接触させて気の流れを調整して治療に用いるものです。

刺さない鍼といえば、スタッフの美智ちゃんが書いているブログで、子供用の刺さない鍼を紹介しています。
なお、受付嬢・・・と毎回彼女は自己紹介してますが、美智ちゃんは鍼灸師・柔道整復師です(;^ω^)
もちろん、診療業務もしております。

これは、、、、名前は、、、(;^ω^)

なんと!

“かなにゃん”・・・(爆)

カナケンというメーカーさんの営業さんで当院担当のKさんが売り込んでましたので、買いました!
これも刺さない、気を調整する鍼です。

 

カルテ整理

日曜日の鍼灸師会の女子会での研修会では、当院での過去の不妊症治療で来院された患者さんの400名弱のデータを紹介しました。

自然に妊娠された方、人工授精や体外受精をされて妊娠された方、あまり芳しい効果が得られなかった方など、数字で提示させていただきました。

すでに昨年のことでしたが、このデータを得るためには多数のカルテを出して、選別していき、まとめていきます。
もっとも、パソコンでエクセルに分けて行って、あとでグラフ化すると面倒な計算もなく、大変助かります。

一人一人の治療でも積み重なっていくと、効果のあった治療や、難航する患者さんの像がわかってきます。

朝の散歩

毎朝、6時前後に起床して、ワンコの散歩に行っています。

今朝も起きたら・・・小雨模様。
ユキカゼは散歩に行く気まんまんなので、まぁ、とりあえず行きましょうか。。

往復10分ちょいの、ほんのちょっとの散歩ですが、朝は涼しくて気持ちいいです。

帰り道、通りすがりの青のインプレッサが背後から小さくプッ!とクラクションを鳴らしてくれました。

中学校後輩のG君のようでした。

行ってらっしゃ~い(^^)/

今日はスクーターで職場に出勤したので、昼は自分の散歩でもしましょうか(スクーターで)

8月6日(日)鍼灸師会 鍼灸女子委員会主催研修会

来たる8月6日(日)は、わが鍼灸師会の女性会員で組織される『鍼灸女子委員会(通称:女子会)』の勉強会で、不妊症・妊活治療についてお話しさせていただきます。

JISRAM(日本生殖鍼灸標準化機関:旧不妊鍼灸ネットワーク)のように、すでに不妊治療を行っている先生ばかりが対象ではないので、基礎の基礎からの資料を作っています。

一昔前までは、10組に1組と言われていた子宝に恵まれないカップルも、今では6組に1組とか、悩むカップルは3組に1組存在する、とも言われています。

また原因が特定できない『原因不明不妊』が大変多く、これは半数を超えるとも言われています。
原因不明、とはいえ、例えば結婚の時の夫婦の年齢などが深く絡んでくるようです。

資料を作りながら、自分も基礎から勉強しています。

 

日曜は鍼灸師会の理事会でした

7月最後の日曜日は、今年度2回目となる鍼灸師会の理事会でした。

理事、相談役、監事の先生方と、福島県鍼灸師会の運営・活動についていろいろ話し合います。

5月に出動した浪江の森林火災のボランティア治療や、9月に開催する日鍼会臨床研修会(臨床研)の師会長推薦者の人選、療養費問題、冬の講習会のテーマ、内容、、などなど、審議も盛りだくさんありました。

みなさまお疲れ様でした。

会津医療センター 三潴教授をお訪ねしました

昨日7月25日(火)夕方から福島医大・会津医療センターへ行きました。

急な出張で、患者様にはご迷惑をおかけいたしました。

わが福島県鍼灸師会では、顧問役を会津医療センターの漢方医学講座教授である三潴忠道先生へお願いしています。

このたび4月より会長職を拝任しましたので、委嘱状をもってご挨拶に行ってきました。

三潴忠道先生
https://www.fmu.ac.jp/amc/byouin/center_kanpou.html

夜の会津医療センターっていうと、もう2年も前の学会の準備に追われていたころを思い出します。

ピーク時は2週に一回ずつ、三潴先生の元に集まって会議三昧してました。夕食まだでしょう・・・?と、三潴先生がポケットマネーで全員分の、たくさんのサンドウィッチなどを用意してくださったり、とっても優しい先生です。

面会時間がとっくに過ぎた場合の入館は、こんなカードを貸していただいて入館します。

三潴先生 御自ら淹れていただいた超・美味しいコーヒーをいただきながら、しばしの時間いろいろ楽しくお話を伺ってきました。

鬼平(きびら)の水ようかん

7月23日(日)は、久しぶりの日曜日で日光に行ってきました。
天気が良ければバイクだったんですが、雨が降るというので車で。

鬼平(きびら)という、和菓子屋さんへ、名物の名高い水ようかんを買いに行ってきました。

鬼平というと、、池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』に出てくる主人公の鬼の平蔵=長谷川平蔵みたいですが、きびら、と読むんです。

日光までの途中は、雨が降ったり止んだり・・・バイクもたくさん見ましたが、みなさんカッパ着てましたね。

こ~んな感じの水ようかんでした。

まぁ、甘いものがあまり好きではない自分が結構食えるので、やはりうまいんでしょうね。

甘さ控えめ・・・みずみずしく、夏には良いものです。

鬼平(きびら)
〒321-1402 栃木県日光市中鉢石町898
電話:0288-54-0104
http://www.nikko-shinisekai.com/s_kibira.html