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生江鍼灸治療院 開業お祝い

本日は、来週29日(日)に開業オープンする郡山市柴宮の生江鍼灸治療院にお祝いに行ってきました。

院長の生江先生はまだ20代。
いつも鍼灸師会の行事に積極的に参加・協力してくださっている先生です。

参加者は、一寸法師ハリ治療院の中沢先生、ゆみ治療室の樫村先生、矢吹町・あけぼの鍼灸院の佐藤先生、いわきから、はりきゅう・はしもとの橋本先生、心体治療院の竹村先生、白河からは、太田整形外科クニック勤務の白井先生、あと私。


10時半過ぎに治療院前に到着。
以前に接骨院であったという建物は、鍼灸院にはとても良く向いていると思われました。

真新しい看板もカバーをかぶったまま。



『来週からオープンでしょ? ちょっと地味じゃない? ●月▲日から開業しますとか書いてなくていいの?』

『玄関先の院名のロゴ、素通しのガラスに黒のカッティングシートでぜんぜん目立たないね』

ん〜なるほど、、

そこでBefore & Afterをやってしまいました(笑)

寿司屋での昼食会議のあと、ホームセンターに材料を買い出しに行きます。

まずは玄関先の院名のロゴを目立つように、それと治療院先のフェンスに開院の期日を入れることにしました。

1)まず玄関入り口のドアにある院名のロゴ


ガラスが素通しなので、ロゴが映えません。
そこで後からカラーパネルを当てて、文字をくっきり浮き上がらせるようにします。


2)治療院前のフェンス。


なかなか芸術的なパネルが掲げてあります(汗)
『エグイね、この看板〜』とみんなに評判。

これを外して、『1月29日開院』というパネルを掲げることにしました。



この辺は佐藤先生が得意な分野で、カラーボードにパソコンから出力した文字をパウチフィルムでカバーし、色紙を台紙にして作っていきます。




出来上がって取り付け中のパネル。



いい感じに出来上がりました。



玄関前のパネルもはめ終わり、記念撮影(笑)

良くできてますね。

玄関前の緑のパネルは私の担当でした。

生江鍼灸治療院は1月29日(日)からオープンします。
今後のご発展をお祈りいたしております。

生江 Eメール 2006年02月07日(火)10:56

すいません 汗
このすばらしい緑の板、待合室側から見ると眼が痛くなって落ち着かないので、取り除きました
開院予定の看板はこれからも大事に使わせていただきます

三瓶 URL 2006年02月08日(水)07:22

お疲れさまで〜す。
開院後順調に行ってますか?
黄緑は日が差すと目立ちますね。
今度違う方法を考えましょう。
寒さも緩んできましたが、開業までだいぶ気を遣ったと思いますので、ぜひご自愛してご自分の治療の道を模索してください!