福島県白河市の鍼灸院、日常の鍼灸治療の診療日記や、学会参加記、趣味の日記
下記の通り、新蕎麦を打つ会を行います。
蕎麦打ちが初めての方でも、優しく(笑)指導させて頂きます。
指導は、全麺協4段の関根浩さんが行います。
どなたでもお気軽にお申し込みください。
日 時 平成22年12月5日(日)
午前9時00分〜 (試食・会食は12時〜)
場 所 白河市旗宿 関の森公園
水車小屋(試食・会食は農村交流センター)
参加費 蕎麦打ち体験・大人一名1000円(5人分の蕎麦粉付き)
試食・会食 大人一名 500円(食べ放題です!)
(中学3年生まで無料)
試食は今年も、
・冷たいざる蕎麦
・温かいきつね蕎麦 を試食します。
※寒さ対策はしっかりとお願いいたします。
お申し込みは、
当院 電話0248-27-1846か、
フォームメールにてどうぞ!
梅雨が明けたら毎日が暑く、過去最高の暑い夏となるのではないかと思っています。
ふと久しぶりの休日の日曜・・・
今日を逃したらまたバイクに乗れない・・・
と言うわけで、朝6時に出発。
大内宿から市野峠を越えて会津美里町に抜けるコースは、かつて明治11年にイギリス人の紀行家イザベラ・バードが日本を旅し、その紀行文"Unbeaten Tracks in Japan" を2巻にまとめたそうです。
第1巻は北日本旅行記で、その中に会津紀行について書いてあるそうです。
明治11年というと、西郷隆盛などが活躍していた頃で、外国人が日本を旅行するという事は、まずなかった事のようです。
大内宿を過ぎて、大内ダムを越えると、峯越連絡林道・市野大内線の標識が出てきます。
ご丁寧に『イザベラ・バードの道(日光街道)』と案内も出てきます。
その昔は会津の殿様や、地場の産物を江戸などに運ぶ大切な街道だったと言いますが・・・
ホントでしょうか?
と言うくらいの山道です。
大型バイクではなく、スクーターなどでとことことのんびり走れば、いろいろ発見もあって良かったかもしれません。
この日は早く帰ってきて、草刈り機で家の周りの草刈りをしました、、が、慣れぬ作業で足腰がたがた・・・。
それでも家の周りもだいぶ綺麗になりました。
今年の梅雨は暑くて大変です。
毎年ですと、仕舞ったコタツを出すべきか悩むところなのですが、雨で蒸し暑く、晴れたら梅雨明けのような晴れ間と日差し。
ぽっかり時間の空いた木曜の午後は、ちょろっと散歩に出ましょうか。
行き先は那須甲子(元)有料道路。
のんびり流して、最近真ん中しか減っていなかったタイヤの外側を減らしますが・・・
のんびりしすぎて全部減りません・・・
赤面スキー場跡で一休み。
ここは高原なので、一休みしていると風が心地よいです。
スキー場の方を見ていると、登山の方たちが登っていったり降りてきたりします。
山もシーズンなのでしょう。