No.675の記事

東京へ(日鍼会青年部委員会)

9月26日の夕方から上京し、27日(日)の午後まで開催の日鍼会青年部委員会に出席してきました。

この日はクラブFJのミーティングが蓼科で開催だったのですが、やはり立場上こちらを優先せねばなりません。

夜の八時から大塚の日鍼会館で9時半まで会議。



本当はこの日だけ会議で、翌日は朝顔を合わせたら即解散、というはずだったのですが。。。
そう甘くはなかったのでした。

夜9時半に解散し、会議場は居酒屋に移動しました。
居酒屋二軒で会議(笑)

ホテル着は日付が変わった1時半。

翌朝はまた日鍼会館。



4会の会議室で昼まで会議。
来年の日鍼会大会での内容がほとんどでした。
来年は京都で開催されます。

昼過ぎにやっと解散かと思いきや・・・
5階の会長室で執務していた日鍼会副会長の高橋先生から青年部委員一同に招集がかかり、そのまま鍼灸師新法制定の重要性について熱いお話しを賜り・・・



それでも話題は尽きず・・日鍼会館はす向かいの鰻の名店・『大和田』で昼食慰労会まで続きます。なぜ鍼灸師法が必要なのか、について様々なケースを例にとってお話し頂きました。
(鰻はすべて高橋副会長の奢りです)



最後に委員会のメンバーのみなさんたち。

二日間にわたってお疲れ様でした。